彼が西の方の庭に面した建物と、その壁の長さを測ると、かなた、こなたともに百キュビトであった。 宮の拝殿と、内部の室と、外の廊とには、羽目板があった。
二十キュビトの内庭に続いて、外庭の敷石に面し、三階になった廊下があった。
彼はわたしを北の方の内庭に連れ出し、庭に向かった北の方の建物に対する室に導いた。
「万軍の主は、こう仰せられる、あなたがもし、わたしの道に歩み、わたしの務を守るならば、わたしの家をつかさどり、わたしの庭を守ることができる。わたしはまた、ここに立っている者どもの中に行き来することを得させる。
彼らは宮の庭の内部を測り終えると、東向きの門の道から、わたしを連れ出して、宮の周囲を測った。
その建物の上の室は、下の室と中の室よりも狭かった。それは廊下のために、場所を取ったためである。
戸の上の空所、内室、外室ともに、羽目板であった。内室および拝殿の周囲のすべての壁には、同じように彫刻してあった。
西の方の宮の庭に面した建物は、幅七十キュビト、その建物の周囲の壁の厚さは五キュビト、長さは九十キュビトであった。
あなたの頭は、カルメルのようにあなたを飾り、 髪の毛は紫色のようで、王はそのたれ髪に捕われた。
わたしたちの家の梁は香柏、 そのたるきはいとすぎです。
彼が宮を測ると、その長さは百キュビトあり、その庭と建物と、その壁は長さ百キュビト、
また宮の東に面した所と庭との幅は百キュビトであった。
これらの三つのものの周囲には、すべて引込み枠の窓があり、宮の敷居に面して、宮の周囲は、床から窓まで、羽目板であって、窓には、おおいがあった。
外側のかきは、外庭に始まっている。 南の方で、庭と建物との前に、室があった。